インターナショナルスクール人気と乳幼児の英語教育ブームに伴って、プリスクールの数は今や、150とも200ともいわれています。
とはいえ、本当に子どもの英語力と社会性を育てたいと思うと、いわゆる「英語を話す保育士や先生がいるだけの幼稚園」には通わせたくありません。とはいえ、日本語でのサポートがまったくなし、というのも子どもが小さいだけに不安です。
そこで私がポイントにしたのは、この4つ。
これらに注目して、東京都内のプリスクールを1位~5位までランキングしました。
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| スクール | セブンシーズインターナショナルスクール |
|---|---|
| 場所 | 東京都港区浜松町2-17-6 |
| 入園可能年齢 | 2~6歳(1歳半から可の場合も) |
| アフタースクール | 3~12歳 |
| 理念と特徴 | 年間カリキュラムが消化できなければ補講が受けられ、卒園時には英語圏の子どもと同レベルに。教育方法はフォニックスを採用。英語力だけでなく自主性、マナー、集中力も身につけることができる。保育士や幼稚園教諭、養護教諭などの資格を持った日本人の先生がサポートについているから安心。 |
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理事長は日本人。カナダで英語教育の現場を体験してきて開校された方なので、日本の一般家庭の事情に理解を示してくれる。英語と生活の基本マナーを楽しみながら学ぶことができるカナダの教育プログラムを採用。PC、ライブラリー、シアタールーム、知育玩具にもこだわっていました。
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| スクール | J'sインターナショナルスクール |
|---|---|
| 場所 | 東京都港区元麻布2-12-14 |
| 入園可能年齢 | 1歳半(歩行可能年齢)~6歳 |
| アフタースクール | 4~9歳 |
| 理念と特徴 | 教育理念は「良い環境、良い指導が子どもひとりひとりを伸ばす教育の原点」。英語教育だけでなく日本語教育も充実し、東洋・西洋の伝統や精神を伝えていく。3~4歳クラスではトイレトレーニングなどもサポート。 |
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国際色豊か。バースデー、ひな祭り、ハロウィンなどさまざまな国の文化を取り入れたイベントをおこなっている。一軒家風の学校なので、トイレなどの日常トレーニングが家庭と同じ感覚で練習できる。オムツのとれていない子は要チェック。
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| スクール | レインボーインターナショナルモンテッソリースクール |
|---|---|
| 場所 | 東京都港区西麻布3-17-1 |
| 入園可能年齢 | 1~6歳 |
| アフタースクール | ― |
| 理念と特徴 | モンテッソリーメソッド教育法を採用。モンテッソリー教材を使って各自が静かに作業する時間も設けている。1~3歳クラス、3~6歳クラスという分け方で、年齢の違う子どもがいることで年下の子は年上を見習い、年上の子は年下の面倒を見るなど関係を学ぶ。 |
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体験入学でモンテッソリーの時間を見学しました。子どもたちが静かに黙々と作業しているのには驚きました。オンとオフのけじめを付けさせる教育は良さそう。五感刺激により子どもたちの感覚を発達させると言われています。アフタースクールがないのが残念。
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| 第4位 | |
|---|---|
| スクール | ズー・フォニックス・アカデミー |
| 場所 | 都立大本校・上野毛校・表参道校・錦糸町校・南雪谷校・吉祥寺校 |
| 入園可能年齢 | 2~6歳 |
| アフタースクール | 3~12歳 |
| 理念と特徴 | 米国ズー・フォニック社と提携、幼児向けに動物を使って学習するズー・フォニックスを開発。スクールモットーは、「子どもは“楽しい”と感じれば、自然に学ぶ」。都内に6ヶ所スクールがあるほか、他府県にも開校している。 |
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幼児向けズー・フォニックスによる発音学習があるのは高評価。ですが、5~6歳くらいになると少しもの足りないかもしれないと感じました。都内をはじめ、名古屋や京都などにもフランチャイズ校があるので、転勤がある方にはいいかもしれません。
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| 第5位 | |
|---|---|
| スクール | 白金インターナショナルスクール |
| 場所 | 東京都港区白金台5-5-2 |
| 入園可能年齢 | 1歳半~5歳 |
| アフタースクール | 3~12歳 |
| 理念と特徴 | 週ごとのテーマに基づいた本の読み聞かせ、芸術へのふれ合い、アクティビティ体験などから自主的に英語を学ぶ教育。社会性・知的教育・体育(心身の成長)などを育めるカリキュラムが組まれている。日本人の先生も在籍していて子どもたちをサポートする。 |
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歴史があり、家庭的な雰囲気のスクール。日本人講師がサポートしていますが、日本人の子どもはあまり多くありません。クラスも比較的少人数なので、かなりの狭き門かも。
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各スクールとも、体験入学や説明会の機会を設けているので、息子を連れて何校か見学してみました。しかし、特に日本人の子どもが少なかったり、理事長や先生に日本人がいないスクールは、配布書類も英語が多く、保護者の英語力が問われると感じました。
少々とまどってしまった私が一番好ましく思えたのが、理事長が日本人で、さらにバイリンガルの日本人スタッフが充実したセブンシーズインターナショナルスクールでした。
難しい言い回しや早口の英語が苦手な私のことを考慮してくださり、教育内容やそれぞれの学習の意味するところをわかりやすく説明してくれたのにも好感が持てました。
セブンシーズインターナショナルスクールでは、語学教育の先進国であるカナダの教育プログラムをリアルタイムで取り入れながら、日本やアメリカの良いところも加えたオリジナルの教育プログラムを開発しているとか。
また、人気の学習法フォニックスによる発音練習、スペリングの練習、そして英語での一般教育(算数・図工・体育)の授業がおこなわれます。
さらに決め手は、
厳しい言葉のように聞こえますが、反面、『英語で遊ぶ幼稚園』ではない、子どもの成長を考えたスクールなのだとわかり、頼もしく思いました。

子どもを見ていると、毎朝すぐにお友だちのところへ駆け寄り、「Let's play together!」と話しかけ、仲良く一緒に遊んでいるようです。
ところが授業が始まると、半円のテーブルの前で手を膝において座り、我が子ながら誇らしい。さすがに最初はじっと座っていませんでしたが、ケアしてくれる日本人の先生がついていたので幾日もしないうちにそうすることに慣れたようです。
今日の授業では、国旗のカードを見ながら国名をあてるだけでなく、その国の特徴や世界遺産、そしてなんと国鳥の学習までがありました。
ここでは、子どもたちは手を上げて、先生に指されてから答える方法。誰かが指される前に答えると、子どもたちの中から「Don’t say it!」注意する声が!
みんな先生に注目して、騒ぎだすような子はいません。それが普通の幼稚園と違うところですね。
ネイティブの先生と英語だけで接する世界に、この子が馴染めるかと少々不安でしたが、親の心配をよそに息子は毎日スクールへ通うのを楽しみにしています。その日スクールで何をしたかについて一生懸命話しながら、うちでも英語の単語や会話を使うようになりました。子どもの吸収力はすごい!
息子にとっても、このスクールを選んで本当に間違いではなかったと、うれしく思います。