子どもには充分な英語教育を受けさせたい、バイリンガル、バイカルチャーになってほしい、と願うパパやママ。ですが、両親は英語がわからなくても大丈夫なのでしょうか?
インターナショナルスクールやプリキンダースクールの情報をインターネットで集めていると、学校のホームページには英語と日本語両方のサイトがあったり、英語と日本語が併記されていたり、入学させる時点で私たち親が英語が堪能でなくても良さそうと思うところは、たくさんあります。
逆に英語のホームページしかなくて、『いい学校』と評判は聞いたけど学校のことを知るのが難しいと感じることもあります。ですが、インターナショナルスクールやプリスクールの事務局にはほとんどの場合、日本語のできる人がいるそうです。そのため、入学前の電話での問い合わせなどは日本語で問題ありません。
ただ、6歳からのインターナショナルスクールになると、連絡事項は全て英語、校内では来客といえども英語使用というところも多く、多国籍の保護者同士のコミュニケーションも英語なので、親にも最低限の英語力が求められるとか。プリスクールはそうでもないそうですが、不安なら、まずは問い合わせてみるといいと思います。
子どもが英語で友達や先生と普通にやり取りしているのを見るのはうれしい反面、子どもたちが何を話しているのか親が分からないっていうのも不安ですし、子どもに英語で話しかけられた時、返事ができないのも親として情けない。
また、プリスクールでは日本語のできるサブティーチャーがいますが、ネイティブの先生に子どもの様子を聞いた時、微妙なニュアンスを感じ取れないかもしれません。子どもをプリスクールに通わせると決めたら、親も一緒に英語の勉強を楽しんでしまうのもいいかもしれませんね。