プリスクールでの1日は英語漬け。先生は当然、ネイティブがいいということになります。耳から入る情報が大きく影響する幼児期には、やはり英語のきれいな発音を聞かせたいですからね。
ネイティブの先生に接することで子どもたちが得られるメリットは、
つまり、英語力がつくだけでなく、世界を広く見れるようにもなるそうです。
このネイティブを私たちは見た目だけで判断しがちですが、米国人、英国人だからといって必ずしも英語がきれいな発音とはいえないそう。先生の生まれだけでなく、経歴や発音もすっかりチェックしているプリスクールを選びたいものです。
でも、ただ発音がきれいなネイティブというだけではダメ。ネイティブでも英会話の先生が子どもをうまく教えられるとは限らないからです。
当然ですが、例えば母国の保育士や幼稚園教諭の資格を持っているとか、母国での保育経験が豊かな先生であるべき。子どものことが好きで、子どもというものがどういうものかよくわかっている先生だと、安心して子どもを預けることができると思います。
なぜなら、いいプリスクールは英語を教える塾じゃなく、幼児期の教育やしつけとして人としての態度や物、人、動物との接し方を英語で教えているだけなんですから。
さらに欲張っていえば、ESL(English as a Second Language)資格といって、英語を母語としない人に英語を教える資格を持っていること。この資格をもっていると、英語を語学として理解するだけでなく、第二言語習得のための効果的な教育方法を身につけているからです。
また、プリスクールでは、クラスを担当するのは2人1組のことが多いようです。ネイティブの先生のほかにバイリンガルの日本人がアシスタントの先生に。入園したばかりで英語のわからない子どもをサポートしたり、健康面や緊急時の安全面のケアが主な仕事です。ネイティブの先生がいくらベテランでも、やはり日本人の先生がいるという安心感は大きいもの。日本人の先生も保育士や幼稚園教諭の資格を持っているようだと、より安心ですね。